「トナー、リサイクルトナーの通販ならトナーマート」へ
TONER MART ABOUT WHAT YOU WANT TO TELL
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トナーマートからのお約束
QUALITY ASSURANCE
リサイクル商品の品質・保証について
トナーマートは2005年からリサイクルトナー通販をはじめ、60000社以上のお客様が購入してまいりました。
安心の後払い制度や、リサイクルトナーの10年保証、そしてISO9001・ISO14001認可の高品質リサイクルトナー。
これらの事から品質に満足して頂いてるお客様の殆どがリピートして頂いております。
また色再現率も他店舗のリサイクルトナーよりも遥かに高い品質を保持しております。当店のリサイクルトナーには一定の品質・保証基準が御座います。
1-1.10 YEARS WARRANTY - 10年保証について -
リサイクル商品に関しまして当店ではお買い上げより10年間保証をさせて頂いております。
期間内は万が一不具合の可能性が合った場合、先に新品代替品をお送りいたします。
また、不具合の可能性が有るトナーは弊社工場で検査させて頂きます。
1-2.WARRANTY DETAILS - 保証内容について -
当店よりお買い求め頂きましたトナーをご使用中に不具合が発生した場合、トナーカートリッジの無料交換させて頂きます。
また、当店のトナーカートリッジが原因でプリンター故障が認められた場合は、プリンタの修理費用をご負担させて頂きます。
※メーカーの修理明細書をご提出して頂きます。
1-3.NOT WARRANTY - 保証対象外について -
・トナーの残量が20%以下の場合。
・回収した不具合のトナーが他社製トナーカートリッジの場合。
・納品後の取扱い不注意によるトナーカートリッジ破損の場合。
・お客様ご自身によるトナー、ドラムカートリッジ(感光体)への損傷が生じた場合。
・不具合の可能性があるトナーが回収できない場合。
・お客様のプリンター本体のお手入れ不足により障害が発生した場合。
※以上項目に当てはまる場合、先に代替品をご納品している場合、ご請求させて頂く可能性がございますので、予めご了承くださいませ。
1-4.WARRANTY PERIOD - 保証期間について -
リサイクルトナー・インクは、お客様よりご注文頂いた日より、10年間とさせて頂きます。
純正トナー・インクは、ご注文日より1ヶ月間とさせて頂きます。 ENVIRONMENT ISSUES 環境問題について
2-1.ECOLOGY - エコロジーについて - 今日、日本その他諸外国先進国では経済の豊かさにより物資の消費スピードがとても早くなっています。 2-2.EARTH POLLUTION - 環境汚染について - 消費は経済を成長する上で仕方がありません。 2-3.WHAT WE CAN DO - 私達が出来る事について -
ごみを分別する。 2-4.WHAT OUR SHOP DO - 当店が出来る事について -
弊社の商品のトナーカートリッジリサイクル再生品利用は、環境問題の防止に、貢献するものとして、日本でもようやく社会的な認知をいただけるようになりました。 SIGNIFICANCE OF RECYCLED ITEMS トナーカートリッジ再生品利用の意義 1.トナーカートリッジ再生品利用の意義 【1】現状の処理方法
① トナーカートリッジは、法第二条四項、政令第二条により、産業廃棄物に指定され、専門業者により処分されています。 ② トナーカートリッジは、家電と同じ複合廃棄物であり、現在その殆どが、焼却又は埋め立てられています。 【2】トナーカートリッジ廃棄物の量
① 日本におけるレーザープリンターの年間販売台数は、約80万台、稼働台数は、約500万台と推定されています。
② トナーカートリッジは、平均3個/年/台消費される為、日本の消費量は、1,500万個と推定されます。 【3】日本のトナーカートリッジリサイクル再生の現状
① 日本 リサイクル率 7% (1,500万個/年×0.07= 105万個/年)日本では約1400万個が、毎年埋め立てられたり、 焼却されています。もったいない話です。 ② アメリカ リサイクル率 40% (4,000万個/年×0.40=1,600万個/年) ③ リサイクル率は、リサイクル大国アメリカでさえ最大でも50%を超えることはありえない為、 プリンターメーカーとも、基本的に共存できます。 【4】資源の有効利用
① 使用済みのカートリッジを回収し、何度も再利用することは、大切な資源を有効に利用する理想的なモデルです。
② 最終的に再生不可能となったカートリッジは、プラスチック・アルミ・鉄などに分別され、100%資源の再利用が出来ます。 また、分解不可能部品については、有資格の産業廃棄物処理業者に引き取ってもらっています。
従って二次公害など、企業や個人の方々へご迷惑をお掛けすることは一切ありません。
【5】ゴミ減量化の時代要請(家電リサイクル法)
① 産業廃棄物の埋め立て処分場・焼却場は、全国の市町村ですでに限界に達しています。
② 2001年4月 家電リサイクル法(テレビ・洗濯機・冷蔵庫・クーラーの回収、再資源利用の義務化)が施行されました。 コンピューター及び関連機器のリサイクル法適用は、もはや時間の問題と思われます。 【6】企業の経費削減効果
① 昨今の大不況の環境下、企業にとって事務用品の中でも最も高価な、トナーカートリッジ。
リサイクル再生品利用は、 目に見える大きな経費削減効果が期待できます。
② トナーカートリッジリサイクル再生品利用の開始による、余分な手間、及び人件費アップなど全く無く、 従来通りの新品購入方式とまったく同じです。 2.レーザープリンターの構造と再生プロセス 【1】トナーカートリッジ動作と基本原理
① レーザープリンターの心臓部である、トナーカートリッジの基本原理は、どこのメーカーのものでも、全く同一です。
② トナーカートリッジの開発には、巨額の投資と期間が必要な為、 他社からOEM供給を受けて自社ブランドで販売するメーカーが多くなりつつあります。 ③ 市場に出回っているレーザープリンターは数百種類にも及びますが、トナーカートリッジはわずか数十種類しかありません。 【2】トナーカートリッジの再生プロセス
回収したトナーカートリッジは、すべて分解、磨耗部品を交換し、テストプリントの上、出荷しています。
現在の資源不足は深刻です。トナーも原油等の資源でできている為見過ごす事は出来ない問題の一つです。
リサイクルトナーは環境問題に少なからず役立つツールです。トナーマートではエコロジートナーを強く進めたいと思います。
リサイクルトナーはエコロジー問題に貢献するだけで無く経費の削減になる為、すぐに取り組む事が出来る環境問題の一つだと考えています。
リサイクルする事で資源の無駄遣いを止め、温室効果ガスの削減に取り組んでいきましょう。
経済が豊かになる事はとてもよい事、だけどそれによって自然が悲鳴をあげています。
エコロジー対策は私達すべての人にかかわってくるとても大切な事です。
特にエネルギーの大量消費には地球にはとても辛い事です。
現在、世界で消費されているエネルギーの消費スピードでは鉄は後25年で天然の資源が採掘不能となり、
金に至っては後15年でその姿を消すといわれています。
しかし、環境汚染は地球を取り巻く空気が様々な物質によって汚れてしまいます。
私たちが生活している以上ひとつひとつの環境への影響は簡単に把握するのは難しいです。
では、私たちにできることは何か?何をすればいいのか?トナーマートは社会生活の中で出来ることから取り組むことだと考えます。
リサイクルできるものは業者に引き取ってもらう。
電力、ガス、などのエネルギーを節約する。
産業廃棄物を出さない。
トナーカートリッジのリサイクル再生品利用は、地球環境に関わってくるとても重要な問題です。その消費量は企業の手書きの鉛筆離れから年々増加しています。
我々が扱うトナーカートリッジはインクこそ新品ですが外の容器はリサイクルを使用しています。
様々な環境問題でこれを使用する事は些細な事でしょうが、少しでもエネルギー問題を和らげる効果がある小さな一歩だと思います。